新潟県で障害者福祉事業に携わる当社は、「住まい」という最も基本的な生活基盤の確保から始め、現在は複数のグループホームを運営しています。知的・精神障害を持つ方々が安心して生活できる環境づくりに取り組み、障害の程度に関わらず幅広く受け入れています。
Big Advanceは、ホームページ作成や、社内コミュニケーションツールとしてビジネスチャットを日々活用しています。個人情報を扱う福祉事業のためセキュリティ面で安全性の高いツールとして使っています。また、災害時に備えた安否確認機能も活用しており、複数の拠点を持つ事業形態において不可欠なツールとなっています。
これからも「一人でも多くの方に安心と笑顔をお届けしたい」という理念のもと、単なる住居提供にとどまらない心のケアにも力を入れ、地域社会に貢献していきたいです。
＜インタビュー記事＞
チャット活用で支援の質を高める 従業員の連携力で成長する株式会社FTY