
愛知県刈谷市で「次世代型農場でんでん村」を営む不動産業者です。温度管理などを自動で行うビニールハウスを利用して「機能性表示食品」のトマトを作っています。
初めは販売先が見つからず苦しい思いをしていたところ、金融機関様からのメルマガで商談会イベントを知り、Big Advanceを導入しました。商談会では、作型を変えて差別化を図ったトマトが大手スーパーのバイヤーの目に留まり、成約に至りました。CAMPFIREでトマト残渣を使ったプロジェクトも進めています。
当社のトマトが欲しいと言っていただける先に安定供給できるよう、今後も挑戦を続けます。
<インタビュー記事>
農業の常識を覆す発想力で大手スーパーと商談成約 ビレッジ開発が営む未来の農業の形
自動で環境を制御できるハウスで育つトマトってどんなトマト?